本日2018/03/07は!
我が自担 菊池風磨くん
の23歳のお誕生日です!
そして私が風磨くんのファンになって798日目でもあります(中途半端)
もうお分かりでしょうが私はまだ新規です。
ファンになって今年は三年目です。
その前までは関ジャ二∞の丸山くんを応援していました。
そんな私から見た菊池風磨くんをつらつらと書いていきたいと思います。
語彙力は皆無ですが宜しければスクロールして読んでくださいね
菊池風磨くんに堕ちたのは
2015-2016のジャニーズカウントダウンライブ
でした。
Sexy ZoneがSexy Zoneを歌っているところで、
「あ、好きだ」(バカ)となり、
夢のコラボ企画での櫻井翔くんとのコラボを見て菊池風磨くんを応援しようと決めました。
彼の笑顔に惹かれたのです。
冬休みだったこともあり正月からずっと動画サイトを漁ったり、画像を探したりしていました。
彼が当時大学3年生の冬でした。
菊池風磨くんのファンになったということを友人に伝えると
「えー?あのロン毛?」
「中島健人の方が良くない?」
などと言いたい放題され落ち込むこともありました。だけど、それでも飽き性の私がここまでずっと菊池風磨くんを自担としているということは友人に負けなかったということだな。とポジティブに考えています。
初めて雑誌を買った時の高揚感は今でも鮮明に思い出すことが出来ます。
「Myojo」と書かれたその表紙にはキンプリと大西流星くん、西畑大吾くんがいました。
Sexy Zoneの載っているページを繰り返し開きボロボロになるまで読み漁りました。
その雑誌の中の風磨くんはイメチェン前のロン毛で、チャラそうに見えながらも5人で楽しそうに話をしている姿に、お兄ちゃんだなぁ、という感想を持ちました。
初めて買ったセクゾのCDはウェルセクのアルバムでした。
菊池風磨くんのソロ曲の「But...」を聴いた時なんてかっこいいんだ、なんて切ないんだと子どもながらにすごく感動しました(小並感)
Sexy Zoneの曲がちょっと風変わり、というか不思議な曲ばっかりだというのは知っていましたが、シングルやアルバムを集めていく中で「こんなにかっこいい曲もあるんだ」「こんなに可愛い曲もあるんだ」と毎日発見の連続でした。
菊池風磨くんのソロ曲は独自の感性から導かれる歌詞や、曲感、彼の歌声がとてもマッチしていて菊池風磨くんが歌う姿にとても惚れ込んでいます。
彼のソロ曲の中でも特に好きなのが「20 Tw/Nty」と「My Lovin' Season」です。
言わせてもらうと
20 Tw/Ntyはいいぞ
なんて言ったって彼が20歳の時に書いた歌であるということ。
親への気持ちだということ
彼の素直な気持ちを歌詞に表現するというオシャレさ。
それらが合わさって20 Tw/Ntyになるのです。
歌詞の中の
「上手く言えないけど ありがとう 愛してるよ」
上手く言えないけど、言っちゃったよ!
親に素直にありがとう、愛してる、なんて言えますか?
私ならきっと恥ずかしくて言えません。
歌の中であれ彼が言葉にできるって言うのは すごくかっこいいなって、彼を尊敬する理由の一つでもあります。
「My Lovin' Season」
はなんといっても
おしゃれ
彼が永遠の爆モテDKって言われる理由に納得がいきます。
夏の風磨くんはなんと言っても儚い。
手を伸ばせば消えてしまいそう(どっかのJ-POPか)
たしかにそこにいるのに、いつか消えてしまいそう。
大切なものと一緒に。
だから
「同じ波は二度とは来ないから」
なんでしょ?
同じ日も二度と来ない!だから楽しもう!
流石です!風磨先輩!!!!
ついて行きやす!(号泣)
風磨くんといえば
切っても切り離せないものって
・中島健人くんの存在
だと思うんですよ。
風磨くんちのFAXが壊れてなければ
1週間違いの同期にはならずに完璧な同期でしたよね。
年上だと知らずタメ口で話しかける風磨くん
無理。すき。
シンメとして入所してずっといっしょなんて、
運命としかいいようがない気がしています。
「健人」「風磨」呼びだったのを苗字にシフトチェンジして、私は苗字にチェンジ後のファンなのですが、過去の映像を見ても名前呼びは萌えるところがあると思います。
運命の8・26事件
山下くんに感謝。
ナチュラルに名前呼びしてしまったけんてぃーに感謝。
照れる風磨くんに感謝。
全ての生き物に『Sexy Thank You』
ふまけん厨の前私が叫んだあの日。
一生忘れることはないでしょう。
ここまで書いて何書いてんのかわかんなくなったので一旦切りましょうかね。
短くて、下手くそでごめんね風磨くん。
これからも大好きでいます。
応援してます。これからももっと風磨くん、Sexy Zoneのみんなが大きくなれる世界であれ。
風磨くんの幸せを祈りながら今日1日を閉じたいと思います。
おめでとう、風磨くん